関西における経済行政のトップである、経済産業省近畿経済産業局の米村猛局長が来社されました。

昨年10月に「地域ブランドエコシステム」構築を目指す10のモデルに奈良酒が選定されたことをきっかけに、令和2年2月に経済産業省近畿経済産業局から地域産業資源活用事業計画の認定を受けた当社との連携が多くなりつつあります。

奈良のお酒を炭酸水などで割って飲む新しい飲み方である「奈良しゅわボール」においても、近畿経済産業局としっかり連携を図って参ります。

写真は一緒に随行した、正暦寺（奈良市）にて
左より、当社代表取締役社長今西栄策、正暦寺大原住職、近畿経済産業局米村猛局長